地域貢献活動「ありがとう 水のあるくらし」
白山市管工事協同組合では、白山市内の小学校に訪問し、私たちの普段の仕事を子供たちに説明するとともに、
- 人にとっての水の大切さ
- 暮らしの中で水はどのように、どれほど使われているか？
- 災害になったら水はどうなるか？
- 世界の水事情はどうなのか？
などの授業を教室と、実際に簡易的な水道設備を再現し、実際に水が家庭に運ばれる仕組みなどを紹介することにより、子供たちに白山市の水事情の素晴らしさを伝え、地域に貢献する努力をしています。
白山市立松任小学校平成22年12月1日
2010年12月1日に松任小学校で行った授業風景です。
当組合としてはじめての試みで、教室での授業は特に緊張しましたが、子供たちの素直な反応に、とても楽しく授業をさせていただきました。
教室での授業
まずは、パワーポイントを使って約45分、教室での授業を行います。
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教室での授業内容
1.おじさんたちのお仕事
2.水のかたちいろいろ
3.人には水がやっぱり重要
4.普段使う水
5.災害になったら
6.世界の水道事情
7.白山市の水道事情
屋外での授業
水道工事、家庭の水道の仕組みなど、実際に水を使って屋外で体験して貰います。
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